Reactでパターンシーケンサを作った
以前、シンセサイザーを作ったが、
楽器が弾けないのでブラウザに自動演奏してもらうことにした。
Flowtype
シーケンスや音源のプリセットにflowtypeのアノテーションを使ったが、内部で生まれては消えるようなデータならわざわざclassを定義するまでもないし、Flowtypeなら必要な部分にだけ適用することができるので、導入したことで効率的に開発を進めることができた。
Material-UI
本当はGrommetのようなメリハリの効いたのが使いたかったんだけど、コンポーネントのバリエーションが足りなくて今回もMaterial-UIを使った。
とはいえ、Material-UIにも楽器を作る上で必要なコンポーネントが全て揃っているわけではないので、楽器のためのUIコンポーネントライブラリを作ってみるのもアリかもしれない。
音を鳴らすしくみ
肝心の音を鳴らすしくみについては
リファクタリングしながら書いていこうと思う。
追記: 2017/10/27
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